4月14日はレイチェル・カーソン没後60年の日です。
1960年代から既に地球環境への警鐘を鳴らし、その著作は今なお読み継がれています。
いま私たちにできることは何か?
どうしたら自然と共生できるのか?
ご案内する書籍をきっかけに考えてみてはいかがでしょうか?
環境経済学:『沈黙の春』から気候変動まで
スティーヴン・スミス/若林茂樹【訳】
1881円(税込)
サイレント・アース 昆虫たちの「沈黙の春」
デイヴ・グールソン/藤原多伽夫
2750円(税込)
ヤマケイ文庫 極北の動物誌
ウィリアム・プルーイット/岩本正恵【訳】
990円(税込)
【ビジュアル解説】みんなで考える脱炭素社会
松尾博文
1760円(税込)
地球を滅ぼす炭酸飲料
ホープ・ヤーレン/小坂恵理【訳】
2200円(税込)
DRAWDOWNドローダウン― 地球温暖化を逆転させる100の方法
ポール・ホーケン
2464円(税込)
これってホントにエコなの?
ジョージーナ・ウィルソン=パウエル/国立環境研究所資源循環領域資源循環社会システム研究室吉田綾【監訳者】/吉原かれん【訳者】
1320円(税込)
ちょっと変わった環境の本: ミツバチがもたらす世界平和
エリン・ケルシー/クレイトン・ハンマー/桑田健【訳】
2640円(税込)
HOPE(ホープ):地球を守るために 毎日みんなでできること
Penguin Random House Australia/水野裕紀子【訳】
1980円(税込)
ルポ 森のようちえん SDGs時代の子育てスタイル
おおたとしまさ
902円(税込)
無人島、研究と冒険、半分半分。
川上和人
1408円(税込)