大人気「しゃばけ」シリーズの最新刊『なぞとき』が7/18(木)に配信開始!
こちらを記念して、しゃばけシリーズの既刊作品がお得に購入できる「しゃばけ特集」を開催。
原作小説だけではなく、「しゃばけ」コミカライズ作品や外伝作品、畠中さんの時代小説『けさくしゃ』『ちょちょら』なども対象です。魅力たっぷりの畠中恵ワールドを存分にお楽しみください!
コミック版!
しゃばけ 1巻
畠中恵/みもり
660円
→
330円
(税込)
無料試し読み期間:7/18~7/31
シリーズ累計270万部突破の人気小説「しゃばけ」が漫画化! 江戸の大店・長崎屋の若だんなはめっぽう体が弱く外出もままならない。しかしそんな若だんなの周りにはいつも“妖”の存在があった。ある夜、若だんなは手代達の目を盗み出掛けた先で、人殺しを目撃してしまい……!? か弱い若だんなと妖たちが繰り広げる、大江戸人情推理帖!
無料試し読み
しゃばけ 2巻
畠中恵/みもり
660円
→
330円
(税込)
しゃばけ 3巻
畠中恵/みもり
682円
(税込)
しゃばけ 4巻(完)
畠中恵/みもり
726円
(税込)
しゃばけ漫画 仁吉の巻
畠中恵/高橋留美子/みもり/えすとえむ/紗久楽さわ/鈴木志保/吉川景都/岩岡ヒサエ/柴田ゆう
704円
(税込)
しゃばけ漫画 佐助の巻
畠中恵/萩尾望都/雲田はるこ/つばな/村上たかし/上野顕太郎/安田弘之/柴田ゆう
704円
(税込)
「しゃばけ」原作本!
なぞとき
畠中恵
1650円
(税込)
大人気「しゃばけ」シリーズ最新刊!!
あの屈強な佐助が血だらけになって、犯人は小鬼の鳴家だってぇ? 菓子職人・栄吉の新作あられの味見会は見合い話を掴む場になっちゃうし、若だんなと妖は摩訶不思議な怪異に遭遇、おまけに若だんなは独立する奉公人の世話をしろと命じられちゃった! 若だんなと長崎屋の妖達はすべての謎を解けるの~? シリーズ第23弾!
しゃばけ(新潮文庫)
畠中恵
693円
→
485円
(税込)
江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う……。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。
ぬしさまへ(新潮文庫)
畠中恵
649円
→
454円
(税込)
ねこのばば(新潮文庫)
畠中恵
605円
→
423円
(税込)
おまけのこ(新潮文庫)
畠中恵
605円
→
423円
(税込)
うそうそ(新潮文庫)
畠中恵
693円
→
485円
(税込)
ちんぷんかん(新潮文庫)
畠中恵
649円
→
454円
(税込)
いっちばん(新潮文庫)
畠中恵
649円
→
454円
(税込)
ころころろ(新潮文庫)
畠中恵
649円
→
454円
(税込)
ゆんでめて(新潮文庫)
畠中恵
605円
→
423円
(税込)
やなりいなり(新潮文庫)
畠中恵
649円
→
454円
(税込)
ひなこまち(新潮文庫)
畠中恵
605円
→
423円
(税込)
たぶんねこ(新潮文庫)
畠中恵
649円
→
454円
(税込)
すえずえ(新潮文庫)
畠中恵
693円
→
485円
(税込)
えどさがし(新潮文庫)
畠中恵
605円
→
423円
(税込)
なりたい(新潮文庫)
畠中恵
649円
→
454円
(税込)
おおあたり(新潮文庫)
畠中恵
649円
→
454円
(税込)
とるとだす(新潮文庫)
畠中恵
693円
→
485円
(税込)
むすびつき(新潮文庫)
畠中恵
693円
→
485円
(税込)
てんげんつう(新潮文庫)
畠中恵
693円
→
485円
(税込)
いちねんかん(新潮文庫)
畠中恵
693円
→
485円
(税込)
もういちど(新潮文庫)
畠中恵
737円
(税込)
またあおう(新潮文庫)
畠中恵
649円
→
454円
(税込)
しゃばけごはん(新潮文庫)
畠中恵/川津幸子
781円
→
546円
(税込)
こいごころ
畠中恵
1540円
(税込)
いつまで
畠中恵
1595円
(税込)
新・しゃばけ読本(新潮文庫)
畠中恵/柴田ゆう
825円
→
577円
(税込)
畠中恵さんの他作品はこちら
つくも神さん、お茶ください(新潮文庫)
畠中恵
572円
→
400円
(税込)
ちょちょら(新潮文庫)
畠中恵
825円
→
577円
(税込)
けさくしゃ(新潮文庫)
畠中恵
825円
→
577円
(税込)
▲ ページトップへ
紀伊國屋書店 Copyright by Kinokuniya Company Ltd.2024
シリーズ累計270万部突破の人気小説「しゃばけ」が漫画化! 江戸の大店・長崎屋の若だんなはめっぽう体が弱く外出もままならない。しかしそんな若だんなの周りにはいつも“妖”の存在があった。ある夜、若だんなは手代達の目を盗み出掛けた先で、人殺しを目撃してしまい……!? か弱い若だんなと妖たちが繰り広げる、大江戸人情推理帖!