今昔百鬼拾遺シリーズ
百鬼夜行シリーズ(長編)
百鬼夜行シリーズ(短編集)
まだまだあります!
今昔百鬼拾遺シリーズ
今昔百鬼拾遺 月
京極夏彦
1600円
鬼の因縁で斬り殺される血筋の呪い──?(「鬼」)
複雑に蛇行する夷隅川水系に、次々と奇妙な水死体が──。(「河童」)
高尾山に端を発する女性たちの失踪と死の連鎖。そのミステリを追うのも、3人の女性だった。 (「天狗」)
昭和29年春から夏にかけて続く怪事件を、「稀譚月報」記者・中禅寺敦子らが解き明かす。
(※『今昔百鬼拾遺 月』は通常価格です。)
今昔百鬼拾遺 鬼
京極夏彦
690円
→
483円
今昔百鬼拾遺 天狗
京極夏彦
710円
→
497円
百鬼夜行シリーズ(長編)
姑獲鳥の夏(1)【電子百鬼夜行】
京極夏彦
477円
→
333円
「二十箇月もの間子供を身籠っていることができると思うかい?」。
昭和27年の夏、三文文士の関口巽は東京は雑司ケ谷にある久遠寺医院の娘にまつわる奇怪な噂を耳にする。
しかも、密室から煙のように消えたというその夫・牧朗は関口の旧制高校時代の1年先輩だった。
姑獲鳥の夏(2)【電子百鬼夜行】
477円
→
333円
魍魎の匣(1)【電子百鬼夜行】
660円
→
462円
魍魎の匣(2)【電子百鬼夜行】
676円
→
473円
魍魎の匣(3)【電子百鬼夜行】
600円
→
420円
狂骨の夢(1)【電子百鬼夜行】
629円
→
440円
狂骨の夢(2)【電子百鬼夜行】
629円
→
440円
狂骨の夢(3)【電子百鬼夜行】
600円
→
420円
鉄鼠の檻(1)【電子百鬼夜行】
695円
→
486円
鉄鼠の檻(2)【電子百鬼夜行】
730円
→
511円
鉄鼠の檻(3)【電子百鬼夜行】
477円
→
333円
鉄鼠の檻(4)【電子百鬼夜行】
477円
→
333円
絡新婦の理(1)【電子百鬼夜行】
629円
→
440円
絡新婦の理(2)【電子百鬼夜行】
640円
→
448円
絡新婦の理(3)【電子百鬼夜行】
477円
→
333円
絡新婦の理(4)【電子百鬼夜行】
695円
→
486円
塗仏の宴 宴の支度(1)【電子百鬼夜行】
600円
→
420円
塗仏の宴 宴の支度(2)【電子百鬼夜行】
629円
→
440円
塗仏の宴 宴の支度(3)【電子百鬼夜行】
629円
→
440円
塗仏の宴 宴の始末(1)【電子百鬼夜行】
590円
→
413円
塗仏の宴 宴の始末(2)【電子百鬼夜行】
629円
→
440円
塗仏の宴 宴の始末(3)【電子百鬼夜行】
619円
→
433円
陰摩羅鬼の瑕(1)【電子百鬼夜行】
676円
→
473円
陰摩羅鬼の瑕(2)【電子百鬼夜行】
676円
→
473円
陰摩羅鬼の瑕(3)【電子百鬼夜行】
676円
→
473円
邪魅の雫(1)【電子百鬼夜行】
648円
→
453円
邪魅の雫(2)【電子百鬼夜行】
676円
→
473円
邪魅の雫(3)【電子百鬼夜行】
695円
→
486円
百鬼夜行シリーズ(短編集)
百鬼夜行 陰(全)【電子百鬼夜行】
京極夏彦
1000円
→
700円
「妖怪」はいずこより来るのか……。
人の心は闇にあらねども、揺るぎないはずの世界が乱れたとき、その裂け目から怪しきものが湧き出し、取り憑く。
他人の視線を極端に畏れる者、煙に常軌を逸した執着をもつ火消し、「海」を忌む小説家……。
日常に潜む恐怖を描いた十作品を収録。
百鬼夜行 陽 青行燈 大首 屏風のぞき【電子百鬼夜行】
477円
→
333円
百鬼夜行 陽 鬼童 青鷺火 墓の火 青女房【電子百鬼夜行】
477円
→
333円
百鬼夜行 陽 雨女 蛇帯 目競【電子百鬼夜行】
477円
→
333円
百器徒然袋 雨【電子百鬼夜行】
1086円
→
760円
今昔続百鬼 雲【電子百鬼夜行】
952円
→
666円
百器徒然袋 風【電子百鬼夜行】
1114円
→
779円
下記タイトルも特価!
ヒトごろし
京極夏彦
2200円
→
1540円
鬼と恐れられた新選組の副長・土方歳三。
幼き日に目にした光景が忘れられず、「ヒトごろし」に囚われていく。
怒濤の幕末を最凶の男が駆け抜ける!京極夏彦の本格歴史小説!
ヒトでなし 金剛界の章
京極夏彦
990円
→
693円
死ねばいいのに
京極夏彦
724円
→
506円
文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼
1300円
→
910円
文庫版 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔
1400円
→
980円
地獄の楽しみ方 17歳の特別教室
1000円
→
700円
※表示価格はすべて税抜価格です。
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複雑に蛇行する夷隅川水系に、次々と奇妙な水死体が──。(「河童」)
高尾山に端を発する女性たちの失踪と死の連鎖。そのミステリを追うのも、3人の女性だった。 (「天狗」)
昭和29年春から夏にかけて続く怪事件を、「稀譚月報」記者・中禅寺敦子らが解き明かす。
(※『今昔百鬼拾遺 月』は通常価格です。)