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講談社_『爆弾』映画化記念 呉勝浩作品特集
『爆弾』(呉勝浩)の実写版映画がついに10/31に公開!
これを記念して、原作小説や続編、呉勝浩さんのほか書籍が最大30%OFF or 試読増量で配信中!
10/31 実写映画公開!『爆弾』
呉勝浩
1067円853円(税込)
【期間限定:映画化記念フル帯画像データをプレゼント中!】

自称・スズキタゴサク。
取調室に捕らわれた冴えない男が、突如「十時に爆発があります」と予言した。
直後、秋葉原の廃ビルが爆発。爆破は三度、続くと言う。
ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、
警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべく知能戦を挑む。

炎上する東京。拡散する悪意を前に、正義は守れるか。
『爆弾』の続編、『法廷占拠 爆弾2』
呉勝浩
2090円1672円(税込)
東京地方裁判所、104号法廷。
史上最悪の爆弾魔スズキタゴサクの裁判中、突如銃を持ったテロリストが乱入し、法廷を瞬く間に占拠した。
「ただちに死刑囚の死刑を執行せよ。ひとりの処刑につき、ひとりの人質を解放します」前代未聞の籠城事件が発生した。
スズキタゴサクも巻き込んだ、警察とテロリストの戦いが再び始まる!
『爆弾』コミカライズ版 ※特価対象外
※コミカライズ版
呉勝浩/さの隆
792円(税込)
些細な傷害事件で、連行された中年男。スズキタゴサクと名乗るその男は「十時に秋葉原で爆発がある」と予言する。直後、秋葉原の廃ビルが爆発。さらに男は告げる。「ここから三度、次は一時間後に爆発します」。爆弾魔の悪意に戦慄するノンストップ・ミステリー。
呉勝浩さん 著作
呉勝浩
880円616円(税込)
連続イタズラ事件が起きている、ビデオジャーナリストの伏見が住む町で、陶芸家が死亡。同じ頃、伏見にかつて町で起きた殺人事件のドキュメンタリー映画のカメラの仕事が舞い込む。証言者の撮影を続けるうちに、過去と現在の事件との奇妙なリンクに絡め取られていく。
呉勝浩
1012円708円(税込)
「ムラセアズサを預かっている。」村瀬梓が勤めるコールセンターに掛かってきた犯行電話。身代金の要求額は1億円、輸送役は100人の警官。警察と“関係者”たちは、ピュワイトを名乗る犯人に翻弄されていく。
呉勝浩
792円554円(税込)
正義など、どうでもいい。俺はただ、可愛い嫁から幸せを奪う可能性を、迷わず排除するだけだ。明日も明後日も。江戸川乱歩賞作家が描く、新世代の連作警察小説。
呉勝浩
946円662円(税込)
殺人衝動を抱える少年、犯罪加害者、職場の仲間、地域住民、家族……そして、夫婦。はたして人間は、どこまで「他人」を受け入れられるのか。社会が抱える悪を問う、祈りに溢れた渾身の書き下ろし長編。
呉勝浩
990円693円(税込)
幼馴染みのワタルとタカトは、ヤクザの下仕事をするチンピラ。ある日、兄貴分から荷物運びを頼まれた2人。簡単な任務に思えたが、気づくと目の前には3人の遺体が――。疾走感溢れる、ノンストップミステリー。
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