20世紀に刊行された名作文芸作品
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ミステリー
ハードボイルド・ユーモア小説
時代小説・古典
SF・伝奇・児童文学
恋愛小説など
エッセイ・紀行
社会・ノンフィクション
人文・サブカル
ミステリー
赤い猫
仁木悦子
388円
→
194円
車椅子に坐ったままの富豪の老婆の家に、住み込みで雇われていた沼手多佳子は、老婆の死後、その全財産を遺贈された。幼い時母を殺された多佳子にとって、それは夢のようなことだったが……という日本推理作家協会賞授賞の名作「赤い猫」のほか、明るく生き生きとした6編の珠玉の傑作ミステリー小説集。
殺しのヒットパレード
喜多嶋隆
600円
→
300円
マリン・ブルーに輝くハワイを舞台に、ハイスクール・ギャルたちを次々に襲う殺人鬼の手。謎のカギは、海賊FM放送局・ハワイ99の人気ディスクジョッキー・タミーに送られるリクエスト曲。その第1番めは、〈ダイアナ〉。だがその名のロコガールが殺された! さあ、ヤング・ギャル&ボーイたちの出動だ!
明智小五郎全集
江戸川乱歩
1000円
→
500円
霧枯れの街殺人事件
奥田哲也
600円
→
300円
灰色の仮面
折原一
600円
→
300円
ネヌウェンラーの密室
小森健太朗
638円
→
319円
折々の殺人
佐野洋
500円
→
250円
危険な関係
新章文子
600円
→
300円
天女の末裔
鳥井加南子
600円
→
300円
首を売る死体
鳥羽亮
600円
→
300円
博多・札幌 見えざる殺人ルート
峰隆一郎
600円
→
300円
赤かぶ検事転勤す 赤かぶ検事奮戦記
和久峻三
600円
→
300円
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ハードボイルド・社会・ユーモア小説
兇悪の門
生島治郎
600円
→
300円
警視庁特捜部のはぐれ刑事・会田。尋常の捜査では、ラチがあかないときにのみ密命が下り、会田の出番がまわってくる。まずは、獄中の麻薬密売の大物との接触を求めて、会田みずから囚人となるのだが……。日本のミステリ界に初めて誕生したヒーロー・会田刑事の密命遂行を描く、ハードボイルドの不朽の名作。
出向を命ず
真木洋三
600円
→
300円
土下座すれば事が成ると思っているばかりの天下り無能専務との意見衝突がもとで、九州への出向を蒙った香村だったが、陰湿な妨害の手は出向先にも執拗に伸びて……。大手プレハブ業界の内状と単身赴任者の孤独の現実を背景に、尻尾をふることを拒んだサラリーマンが受ける理不尽な屈辱と痛烈な復讐を描く企業小説。
逃亡の報酬
志茂田景樹
600円
→
300円
チェンマイの首
中村敦夫
600円
→
300円
ジャカルタの目
中村敦夫
600円
→
300円
破断層
広河隆一
600円
→
300円
挑戦の世代
高橋三千綱
600円
→
300円
太陽を這う
黒岩重吾
650円
→
325円
風紋
松本清張
600円
→
300円
坊っちゃん社員
源氏鶏太
550円
→
275円
森の奥の怪しい家
高橋義夫
600円
→
300円
スシとニンジャ
清水義範
600円
→
300円
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時代小説・古典
奥羽の二人
松本清張
600円
→
300円
不敵な野望と奔放さに満ちた若き伊達正宗と、奥羽で対峙する蒲生氏郷――二人にとって越えることのできない大きな存在が、秀吉であった。天下に志を得ずに終わった彼らの胸中の苦悶を描く表題作のほか、抗いがたい力に翻弄され、結局は身を滅ぼしていった武将たちの運命と悲話10編を収録。
駿河遊侠伝(上)
子母沢寛
600円
→
300円
14、5の年から博奕を打ち、家出、放浪のあげく、いかさま骰子を使う、暴れん坊・清水の次郎長こと、駿河清水港・米屋次郎八の養子・長五郎。もって生まれた度胸と筋の通った義理と人情で、やくざ仲間で頭角をあらわし、海道筋一の親分と慕われてゆく。俗にいう清水二十八人衆の活躍と、若き日の次郎長親分の人物像を描く。
剣と旗と城 剣の巻
柴田錬三郎
600円
→
300円
大江戸仙女暦
石川英輔
619円
→
309円
柴錬 大岡政談
柴田錬三郎
600円
→
300円
降りしきる
北原亞以子
514円
→
257円
坂本龍馬 幕末風雲の夢
宮地佐一郎
311円
→
155円
大友の皇子東下り
豊田有恒
600円
→
300円
神童記
藤川桂介
600円
→
300円
黄塵日記
高橋義夫
600円
→
300円
赤壁の宴
藤水名子
650円
→
325円
元寇
伴野朗
990円
→
495円
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SF・ホラー・伝奇・児童文学
ファントム強奪 ファントム勇者伝説1
竹島将
600円
→
300円
戦闘渦巻く中米のエルサルバドルに、あるべきはずのない自衛隊機ファントムが配備されている!? 真相究明に乗り出した、元航空自衛隊No.1パイロット・矢沢高雄の前に、圧倒的な組織力の、様々な謀略グループの厚い壁が……。大空と大地に激しく展開する、勇者たちの壮大苛烈な格闘と愛の物語。
キューポラのある街 1 ジュン
早船ちよ
600円
→
300円
鈴木ジュンは、キューポラのある街、埼玉県川口市の中学3年生。一家は貧乏な鋳物職人の父・辰五郎、いつも生活費の工面でイライラしている母・トミと、ひねくれ者の弟・タカユキ。そんな生活の中で自我に目ざめ、進学か就職かに悩むジュンの姿を、心とからだの両面から鮮烈に描いた、不朽の名作。
架空戦記 信長 覇王の海
東郷隆
700円
→
350円
2050年は江戸時代 衝撃のシミュレーション
石川英輔
600円
→
300円
アフロディーテ
山田正紀
600円
→
300円
終末曲面
山田正紀
600円
→
300円
アッシュ―大宇宙の狼 ―アッシュ・サーガ1―
田中光二
600円
→
300円
魔界医師メフィスト 海妖美姫
菊地秀行
600円
→
300円
ブルー・マン 神を食った男
菊地秀行
600円
→
300円
五十一番めのザボン
与田準一
600円
→
300円
小川未明童話集(2)
小川未明
500円
→
250円
小さな花物語
立原えりか
600円
→
300円
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恋愛小説など、まだまだあります!
東京恋物語
山口洋子
600円
→
300円
東京を描く大人の恋物語――銀座マダムをやめて愛人ぐらしに甘んじる雅が、行きつけの飯倉の喫茶店で出会った男は、かって雅が崇拝した夜の女王の情人だった。
大都会の特色ある町を背景に、その町にふさわしい男女の恋の光彩を描き上げた、出色のラヴ・ストーリイ8編。
東京タワーの見える島
泉麻人
600円
→
300円
街はいつも友だち、東京はちょっとセンチ――乃木坂、葉山、八王子、東京湾に浮かぶ高層都市……。もう若くはない、まだ老いてもいない。弾ける青春を駆け抜け、しかたなしに一息ついた30代半ばを越えた男たち。表題作「東京タワーの見える島」はじめ、懐かしく、ちょっぴりせつない12作を収録。
空に住む飛行機
姫野カオルコ
600円
→
300円
氷炎
髙樹のぶ子
650円
→
325円
悲郷
笹倉明
600円
→
300円
ジュラルミン色の空
重兼芳子
600円
→
300円
何でもない話
遠藤周作
600円
→
300円
眠らない瞳
谷村志穂
600円
→
300円
愛と哀しみのライカ
馬場啓一
600円
→
300円
笹まくら
丸谷才一
700円
→
350円
機雷
光岡明
600円
→
300円
ミッドナイト・コール
森瑤子
600円
→
300円
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エッセイ・紀行
愛がわからなくなったら読む本
山口洋子
600円
→
300円
「この人しかいない」そう心に決めた恋人と別れ、人生まっ暗、涙も枯れ果てて……。男に都合のいい女、だまされやすい女、男に逃げられる女、いつも運を逃してしまう女。こうした女にならないために、どう行動すべきか? さまざまな愛、葛藤、別れをみつめてきた恋愛論の権威が説く、恋愛指南の快エッセイ。
はみ出し銀行マンの金融裏事情
横田濱夫
600円
→
300円
言えない、聞けない、ホントの話がいっぱい! バカな行内規則に、セコイ金集め、左遷にイジメ、銀行のウラ、教えます――
ご存じ「はみ出し銀行マン」が教える、カンタン資産運用から預金防衛策、銀行の裏事情まで。痛快エッセイ登場。
愛すること 愛されること
安藤和津
600円
→
300円
今日も銀座へ行かなくちゃ
枝川公一
641円
→
320円
おてんば歳時記 明治大正・東京山ノ手の女の暮らし
尾崎左永子
600円
→
300円
愛子いとしや
川口松太郎
600円
→
300円
親不孝のすすめ 青春の独立宣言
小峰元
600円
→
300円
ジェイムス・ジョイスを読んだ猫
高橋源一郎
600円
→
300円
花のきもの
宮尾登美子
600円
→
300円
キャスター駆け出す
宮崎緑
600円
→
300円
シンボーの人間模様
南伸坊
600円
→
300円
よい旅を、アジア
岸本葉子
700円
→
350円
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ビジネス・社会・ノンフィクション
逃げない経営者たち 日本のエクセレントリーダー30人
佐高信
600円
→
300円
哲学とプリンシプルをもった経営者たちに話を聞く。現在の危機をどう認識し、いかに克服しようとしているか。そのホンネを機敏にひき出し、21世紀にむけての経営のあり方に迫る。今こそ日本の企業風土を変えるとき。「トップは部下の苦言から逃げるな」と叱咤激励する、ユニークな佐高信の「新・経営者論」。
氷海からの生還
長尾三郎
600円
→
300円
カモメを食い、死の恐怖と闘った16日間。極限状況の中でどう戦い抜いたのか? ――北洋漁業船「第71日東丸」は突然沈没し、乗組員全員の死亡が伝えられた。しかし、絶望的な死の漂流を続けた3人の生還者がいた。苛酷な自然の中で闘い抜いた男たちの、強靱な精神力と驚嘆すべき生命力を感動的に描く。
指導者の研究
土門周平
600円
→
300円
サラリーマン勝者の条件
弘兼憲史
650円
→
325円
「修身」のすすめ
竹内均
600円
→
300円
最後の帝国軍人
土門周平
600円
→
300円
今は幻 吉原のものがたり
近藤富枝
600円
→
300円
日本警察の解剖
鈴木卓郎
600円
→
300円
空白の軌跡 心臓移植に賭けた男たち
後藤正治
600円
→
300円
人妻
家田荘子
600円
→
300円
平尾誠二 最後の挑戦
早瀬圭一
800円
→
400円
ロウソクの科学
M・ファラデー/吉田光邦
300円
→
150円
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人文・評論・サブカル
雑学「大江戸庶民事情」
石川英輔
600円
→
300円
1000両が1日で消えた芝居町。5000人もの遊女が咲き誇る吉原遊廓。大工は4時間半働くだけで1日の手間賃を稼ぎ、魚屋は朝夕2度の仕入れで商いに励む。毎日を楽しみながら生きる、庶民の知恵と江戸の町の暮らしぶりをイキイキとよみがえらせる「雑学」の本。大人気の大江戸事情シリーズ!
知ってるようで知らない日本語辞典 目から鱗が落ちる言葉の蘊蓄
加納喜光
850円
→
425円
聞いたことはある、見たことはある、こんな言葉あったの!? 小説の中に使われた数々の言葉をとりあげ、語源から意味までを、面白いエピソードをまじえて書き下ろした、日本の言葉に関する雑学の宝庫! 知ってる言葉が多いほど会話も弾むし知的に見える。知れば知るほど面白い日本語の世界。
石田三成
桑田忠親
500円
→
250円
人物列伝幕末維新史
綱淵謙錠
600円
→
300円
江戸お留守居役の日記 寛永期の萩藩邸
山本博文
621円
→
310円
茶の本
岡倉天心/宮川寅雄
600円
→
300円
会社人間症候群
小田晋
600円
→
300円
松本清張社会評論集
松本清張
600円
→
300円
消えた鉄道を歩く 廃線跡の楽しみ
堀淳一
600円
→
300円
米朝ばなし 上方落語地図
桂米朝
900円
→
450円
米長将棋勝局集
米長邦雄
600円
→
300円
東京23区動物探検
泉麻人
600円
→
300円
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