2020年4月、TBS 日曜劇場に「半沢直樹」が帰って来る!
電子で先行配信中の『半沢直樹(1)オレたちバブル入行組』『半沢直樹(2)オレたち花のバブル組』 が紙の講談社文庫版で発売!これを記念して、著者既刊13作品が期間限定で
30%OFF
!(新刊は対象外です。)
半沢直樹シリーズ
半沢直樹 1 オレたちバブル入行組
780円
大志を抱いてバンカーとなり、今では大阪西支店融資課長を務める半沢直樹。ある時支店長命令により五億円もの融資を行った会社があえなく倒産した。融資ミスの責任をすべて半沢に押し付け、醜い保身に走る浅野支店長。沸き上がる怒りを抑えながら、半沢は巨額の債権を回収するすべを探る。やられたら、倍返し――ここから痛快リベンジ劇が始まる!
半沢直樹 2 オレたち花のバブル組
780円
栄転した営業本部で、今度は百二十億円もの巨大損失を出した伊勢島ホテルの立て直しを命じられた半沢直樹。金融庁黒崎による粗探しにも似た“検査”に備えつつ、再建計画を急ぐ中、赤字ホテルへ融資を続けた銀行側に疑念を持ち始める。この伏魔殿の奥で糸を引くのは誰か。「やられたら、十倍返し」の半沢、それがまさかの……!?
既刊が特価!
空飛ぶタイヤ 上下合本版
1200円
→
840円
走行中の大型トレーラーが脱輪し、はずれたタイヤが歩道を歩く若い母親と子を直撃した。トレーラーの製造元ホープ自動車は、トレーラーを所有する赤松運送の整備不良が原因と主張するが、社長の赤松は到底納得できない。独自に真相に迫ろうとする赤松を阻む、大企業の論理に。会社の経営は混迷を極め、家族からも孤立し、絶望のどん底に堕ちた赤松に、週刊誌記者・榎本が驚愕の事実をもたらす。
空飛ぶタイヤ(上)
648円
→
454円
空飛ぶタイヤ(下)
648円
→
454円
架空通貨
730円
→
511円
女子高生・麻紀の父が経営する会社が破綻した――かつて商社マンだった社会科教師の辛島は、その真相を確かめるべく麻紀とともに動き出した。やがて、2人がたどり着いたのは、「円」以上に力を持った闇のカネによって、人や企業、銀行までもが支配された街だった。 江戸川乱歩賞受賞第1作『M1』を改題。
果つる底なき
660円
→
462円
ルーズヴェルト・ゲーム
800円
→
560円
鉄の骨
838円
→
587円
BT’63(上)
660円
→
462円
BT’63(下)
700円
→
490円
仇敵
590円
→
413円
銀行狐
590円
→
413円
新装版 不祥事
695円
→
487円
新装版 銀行総務特命
695円
→
487円
※表示価格はすべて税抜価格です。
▲ ページトップへ
©講談社
紀伊國屋書店 Copyright by Kinokuniya Company Ltd.2019