光文社新書9月の新刊は4点。9/13(水)に配信が始まりました。
これを記念して、関連ジャンルの既刊タイトルを最大40% OFFにて配信します。
9/13(水)発売の新刊はこちら(特価対象外タイトル)
朝、起きられない病
今西康次
968円
(税込)
「朝起きられない」「日中はだるくて体が動かない」という主訴を持つ起立性調節障害。中高生の1割、小児科受診の中学生では2割を占め、不登校の大きな原因だ。的確な診断ができる医師も多くなく、「怠け病」と言われる患者も多い。小児科医・スポーツドクターである著者は、起立性調節障害を栄養の観点から分析、治療・改善させている。本書では青年期までの発達に必要な栄養や、運動との関係、周囲の対応を症例を交え解説する。
恋愛結婚の終焉
牛窪恵
1034円
(税込)
2023年、岸田文雄首相は「異次元の少子化対策」の検討を表明した。年々進み、一向に改善されない未婚化と少子化。真の原因はどこにあるのか。「恋人は欲しくない」「恋愛は面倒」と考える若い人が増える一方で、「いずれは結婚したい」とする声も多い。また、いまや男性の半数近くが女性に「経済力」を、女性の九割以上が男性に「家事・育児能力や協力」を求める時代だ。「共創結婚」の重要性を多方面から検証・提案する。
新書100冊
高橋昌一郎
1298円
(税込)
今、何を読めばよいのか? 日増しにあふれる情報の海で、真に頼れるメディアは何なのか? 多彩な領域の専門家が、各分野の核心をコンパクトにまとめる「新書」もその一つ。本書では、近年に刊行された5000冊の新書から100冊を厳選。学問の最先端から、きょうのニュースの背景まで。現代のエッセンスを1冊に凝縮。素朴で身近な100の「問い」から、新たな視界が開けてくる。この1冊で、「知」の足場を築く。
日本のコミュニケーションを診る~遠慮・建前・気疲れ社会~
パントー・フランチェスコ
946円
(税込)
「本音と建前の使い分け」「迷惑をかけることを極度に恐れる風潮」「モテ/非モテの区分」「『○○キャラ』という表層的なやりとり」……。日本社会の人間関係は他国と比較して独特な要素が強く、それがメンタルを“病む”一因になることもある。私たちは人付き合いのあり方をどのように変えていけばよいのか。『アニメ療法』著者のイタリア人精神科医が自身の経験と学術的知見をもとに語る、コミュニケーションの処方箋。
特価対象タイトルはこちら
生活習慣
炭水化物が人類を滅ぼす
夏井睦
869円
→
521円
(税込)
「糖質過剰」症候群
清水泰行
990円
→
594円
(税込)
恋愛・家族
日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?
山田昌弘
858円
→
514円
(税込)
「家族の幸せ」の経済学
山口慎太郎
902円
→
541円
(税込)
恋愛制度、束縛の2500年史
鈴木隆美
1012円
→
607円
(税込)
「女性活躍」に翻弄される人びと
奥田祥子
902円
→
541円
(税込)
「エコ恋愛(ラブ)」婚の時代
牛窪恵
726円
→
435円
(税込)
教養・知性
初特価!
数字のセンスを磨く
筒井淳也
990円
→
594円
(税込)
初特価!
知ってるつもり
西林克彦
902円
→
541円
(税込)
20世紀論争史
高橋昌一郎
1320円
→
792円
(税込)
文学こそ最高の教養である
駒井稔/光文社古典新訳文庫
1540円
→
924円
(税込)
教養は「事典」で磨け
成毛眞
726円
→
435円
(税込)
難解な本を読む技術
高田明典
803円
→
481円
(税込)
ビジネス
なぜ女はメルカリに、男はヤフオクに惹かれるのか?
田中道昭/牛窪恵
1100円
→
660円
(税込)
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
山口周
836円
→
501円
(税込)
現代人とコミュニケーション
初特価!
「友だち」から自由になる
石田光規
880円
→
528円
(税込)
ネットで故人の声を聴け
古田雄介
1232円
→
739円
(税込)
自己分析論
高橋昌一郎
902円
→
541円
(税込)
Z世代
原田曜平
1012円
→
607円
(税込)
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