NHK番組「100分de名著」、5月の名著は『谷川俊太郎詩集』。
番組テキストをはじめ、Kinoppyで読める指南役の先生のご著書やテキストバックナンバーをご案内いたします。
NHK 100分 de 名著 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』2025年4月
日本放送協会/NHK出版
660円(税込)
NHK 100分 de 名著 ヘーゲル『精神現象学』2025年3月
日本放送協会/NHK出版
660円(税込)
NHK 100分 de 名著 デュルケーム『社会分業論』2025年2月
日本放送協会/NHK出版
660円(税込)
NHK 100分 de 名著 安克昌 『心の傷を癒すということ』2025年1月
日本放送協会/NHK出版
660円(税込)
NHK 100分 de 名著 『有吉佐和子スペシャル』2024年12月
日本放送協会/NHK出版
660円(税込)
NHK 100分 de 名著 『百人一首』2024年11月
日本放送協会/NHK出版
660円(税込)
NHK 100分 de 名著 ロフティング 『ドリトル先生航海記』2024年10月
日本放送協会/NHK出版
660円(税込)
NHK 100分 de 名著 『ウェイリー版・源氏物語』2024年9月
日本放送協会/NHK出版
660円(税込)
NHK 100分 de 名著 『新約聖書 福音書』2024年8月
日本放送協会/NHK出版
660円(税込)
NHK 100分 de 名著 キャンベル『千の顔をもつ英雄』2024年7月
日本放送協会/NHK出版
660円(税込)
別冊NHK100分de名著 集中講義 太平記 「歴史の方程式」を学べ
安田登
1100円(税込)
別冊NHK100分de名著 宗教とは何か
釈徹宗/最相葉月
1100円(税込)
別冊NHK100分de名著 集中講義 夏目漱石 「文豪」の全身を読みあかす
阿部公彦
1045円(税込)
別冊NHK100分de名著 フェミニズム
加藤陽子/鴻巣友季子
990円(税込)
別冊NHK100分de名著 「わが道」の達人 水木しげる
釈徹宗/中条省平
1210円(税込)
別冊NHK100分de名著 集中講義 平家物語 こうして時代は転換した
安田登
990円(税込)
別冊NHK100分de名著 パンデミックを超えて
斎藤幸平/小川公代
990円(税込)
別冊NHK100分de名著 集中講義 ドストエフスキー 五大長編を解読する
亀山郁夫
1210円(税込)
別冊NHK100分de名著 果てしなき 石ノ森章太郎
ヤマザキマリ/名越康文
1210円(税込)
別冊NHK100分de名著 時をつむぐ旅人 萩尾望都
小谷真理/ヤマザキマリ
1210円(税込)
別冊NHK100分de名著 集中講義 河合隼雄 こころの深層を探る
河合俊雄
990円(税込)
別冊NHK100分de名著 ナショナリズム
大澤真幸/島田雅彦
891円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス マーガレット・ミッチェル 風と共に去りぬ 世
鴻巣友季子
1210円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス アリストテレス ニコマコス倫理学 「よく生き
山本芳久
1210円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス ロジェ・カイヨワ 戦争論 文明という果てしな
西谷修
1210円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス カフカ 変身 「弱さ」という巨大な力
川島隆
1210円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス アレクシエーヴィチ 戦争は女の顔をしていない
沼野恭子
1320円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス 貞観政要 世を革めるのはリーダーのみにあらず
出口治明
1265円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス カント 純粋理性批判 答えの出ない問いはどの
西研
1210円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生
岸見一郎
1155円(税込)
NHK「100分de名著」ブックスシェイクスピア ハムレット 悩みを乗り越えて悟
河合祥一郎
1100円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス アンネの日記 言葉はどのようにして人を救うの
小川洋子
1100円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス 太宰治 斜陽 名もなき「声」の物語
高橋源一郎
1100円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス オルテガ 大衆の反逆 真のリベラルを取り戻せ
中島岳志
1100円(税込)
NHK「100分de名著」ブックス 維摩経 空と慈悲の物語
釈徹宗
1100円(税込)
「詩を生きる」って、こういうこと
『二十億光年の孤独』での鮮烈なデビュー以来、昨年末に92歳で亡くなるまで、多彩な詩を紡ぎ続けた詩人・谷川俊太郎。なぜその詩のことばは人々の心を捉えて離さないのか。谷川自選の詩の数々を、詩作への向き合い方に光を当てて読みとき、詩を味わうとはどういうことか、私たちにとって「ことば」とは何なのか、その奥深い世界にふれる。