内容説明
「どうして?男の人って、おっぱいが大きい方がいいんじゃないの?」
男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織(いおり)が密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いている見た目女性のパティシエ・奏太(そうた)。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告白され、唇を奪われた伊織。初めて見る、奏太のいきり立ったモノ!?女性みたいな美しいルックスの奏太君が、こんなに野獣なんて―――!!
「ちっぱい」ジャンルで大人気!エロかわ&エロカッコいいキャラクターたちで話題の作品、ついに単行本化!!