筑摩書房がお届けする年末のビッグ・セールが始まりました。
今回はちくま新書、ちくまプリマ―新書、筑摩選書の3つの教養系レーベルより、
直近の新刊などを除く約1,500点が対象です。
今年上半期の好評タイトルの他、テーマやシリーズによる分類もご活用ください。
対象タイトルは12/21(日)まで最大30% off!
日本経済の死角 ――収奪的システムを解き明かす
河野龍太郎
935円 → 654円(税込)
ハイエク入門
太子堂正称
1320円 → 924円(税込)
フッサール入門
鈴木崇志
935円 → 654円(税込)
国立大学教授のお仕事 ――とある部局長のホンネ
木村幹
935円 → 654円(税込)
なぜ人は自分を責めてしまうのか
信田さよ子
880円 → 616円(税込)
貧困とは何か ――「健康で文化的な最低限度の生活」という難問
志賀信夫
880円 → 616円(税込)
中華とは何か ――遊牧民からみた古代中国史
松下憲一
990円 → 693円(税込)
飛脚は何を運んだのか ――江戸街道輸送網
巻島隆
1320円 → 924円(税込)
風俗嬢のその後
坂爪真吾
990円 → 693円(税込)
日本の国民皆保険
島崎謙治
1100円 → 770円(税込)
内調 ――内閣情報機構に見る日本型インテリジェンス
岸俊光
1430円 → 1001円(税込)
英語と明治維新 ――語学はいかに近代日本を創ったか
江利川春雄
990円 → 693円(税込)
私たちは何を捨てているのか ――食品ロス、コロナ、気候変動
井出留美
935円 → 654円(税込)
東アジア現代史
家近亮子
1430円 → 1001円(税込)
日本人の思考 ――ニッポンの大学教育から習性を読みとく
苅谷剛彦
990円 → 693円(税込)
ぼっちのアリは死ぬ ――昆虫研究の最前線
古藤日子
880円 → 616円(税込)
ゆたかさをどう測るか ――ウェルビーイングの経済学
山田鋭夫
880円 → 616円(税込)
まさかの税金 ――騙されないための大人の知識
三木義一
935円 → 654円(税込)
サプリメントの不都合な真実
畝山智香子
880円 → 616円(税込)
検証 異次元緩和
原田泰
935円 → 654円(税込)
ファラオ ――古代エジプト王権の形成
馬場匡浩
990円 → 693円(税込)
「頑張れない」子をどう導くか ――社会につながる学びのための見通し、目的、使命感
宮口幸治
935円 → 654円(税込)
景気はなぜ実感しにくいのか
前田裕之
935円 → 654円(税込)