読書情報の自動同期

Kinoppyでは、ビューアで操作された読書情報が、ログインされているアカウント毎に自動同期されます。
自動同期される情報は、読書された最終ページの情報とマーク情報になります。
例えばiPhoneとiPadの2台をご使用されている場合に、iPhoneで読んでいた書籍の続きをiPadで続きを読み始められる、というようにご利用いただけます。
※自動同期には、特に操作の必要はございません。
※自動同期されるタイミングで通信ができない状況の場合、自動同期はされませんのでご注意ください。
※自動同期されるタイミングは、主にKinoppy起動/終了時、ビュー(ストア/ライブラリ/ビューア)の切り替え時、ビューアの利用中になります。
※同一アカウントのみのご利用に限りますので、自動同期で共有されたい場合は同じ紀伊國屋書店IDをご利用下さい。

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